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生命の宝庫、丹波。

旧石器時代から続く食の故郷

“美味しい丹波”に魅了されていたのは、現代の私たちだけではありません。今を遡ること2万5000年前、旧石器時代には、すでにこの地域にいくつもの集落があり、人々が豊かに暮らしていました。

遺跡、古文書の時代から現代にいたるまで、丹波地方はいつも美味しく多彩な産物に満ち、人々の笑顔にあふれ、遠く都の人々からも季節の品々を心待ちにされていたのです。私たちを魅きつけてやまない、この丹波の豊かさ。その源泉はどこにあるのでしょうか?

ヒミツを解く鍵は、氷上(ひかみ)回廊(かいろう)と呼ばれる不思議な低地帯にあると言われています。

丹波は南北の生命の行き交う道

雪景色の美しい日本海沿岸と、温暖で穏やかな瀬戸内地域。全く異なる二つの気候を隔てているのは、1000m級の山々が連なる日本の背骨、中央(ちゅうおう)分水嶺(ぶんすいれい)です。ところがこの山並みは、丹波市氷上町(ひかみちょう)の‘水分れ(みわかれ)’と呼ばれる地域で、標高わずか95mでふっつり途切れて平地になっています。

ここは雪国を流れる由良川の源流域と、温暖な瀬戸内海をのぞむ加古川の源流域が、低く平らなまま出会う不思議な地域。気候が入り混じり、豊かな水に恵まれ、雪国から、南国から、多彩な生きものが集い、行き交う生命の回廊となっています。

この珍しい地形は‘氷上回廊’と呼ばれ、近畿有数の生命の宝庫として、豊かな自然の恵みを生み出しています。